2017年(平成29年)7月16日 第4回委員会を開催しました

6月から7月にかけて、12の部会がそれぞれ話し合いを行いました。

■すぐにできることから,30年後にめざす姿まで,時系列で考えてみる
■地図を見ながら,具体的な場所を考えてみる
■7つの視点を当てはめて考えてみる
  ①経済活性化,②観光・賑わい,③歴史,④教育・いきがい,
  ⑤福祉・健康,⑥こども・わかもの,⑦自然・環境・景観

この3つを意識しながら話し合い,話し合った内容を「中間発表」という
かたちで発表しました。

第4回委員会

【プログラム】

*ふくやま未来づくり応援団紹介
*発表に向けた打ち合わせ
*部会ごとに,発表(5分)・意見交換(4分)
*応援団からのコメント

部会ごとの中間発表

 部会で作成された模造紙を掲示しながら、持ち時間5分で発表。
それぞれの部会の発表後に応援団や委員からの質問や感想をもらい、全体での意見交換を行いました。
 

1.ぶち つながる部会、じゃ!

つながりを生むコミュニケーションの場をつくろう!

枠を超えて繋がっていくきっかけについて検討中。先ずは「モデル」づくりに取り組みたい。
・福山発全世代スポーツ
・情報を届けたい人に届けるしくみ
・「ちょっとの経済」を生む場づくり などなど

課題:つながりの場づくりの前提として,市の「立地適正化計画」を学び,どこに注力していくか考えよう。コミュニティーセンター予約のITも提案したい。民間企業との協働が不可欠。

市長)とってもいい事だと思います。検討の材料をどんどん提供したいと思います。

【部会】2017年6月3日(土曜日)15:00〜17:00/出席者7名

 

2. 福のまちブランド部会

福(=ラッキー)を推すしかない!!

新市・芦田・加茂・駅家・神辺・松永・沼隈・内海・福山・・・。
合併を繰り返してきた歴史があるからこそ,バラバラの文化がある良さをこれからも大事にしたい。

福山の認知度をアップさせるには,

・既存のよいものをスタンプラリーできるMap
 安心安全な食を生かす(駅弁などの開発)
など魅力を生かしていく取組を進めていきたい。

糸永)素晴らしい。今やっていることを「見つける」,新たに「作る」,さらに「磨く」,どうやったらもっと「伝わる」(←ここ大事)のかがキーとなる。

【部会】①2017年6月10日(土曜日)17:00〜20:00/出席者8名
②7月16日(日曜日)12:30〜13:50/出席者7名

 

3. 生涯現役部会

正直、30年も待てません!!

今できることに挑戦していこう!!

夢を持つ

色んな世代と一緒に夢を語る→活動を見つけ生きがいにする。

若い世代に伝える事も大事な役目ではないか♪
例えば,農業起業を志す若者に知恵を伝える。
例えば,伝統文化を外国人観光客に伝える。

どこでも何でも,言い出しっぺがいるとできる!

島田)60代の7割が医者と無縁で元気!活躍の場をどんどんひろげていきましょう!

【部会】2017年6月1日(木曜日)18:00〜20:00/出席者5名

  

4. LOVE福部会

30年後「福山大好き!」とみんなが言えるまちに!

学ぶ=郷土愛に繋がっていくんじゃないか

楽しい,感動,感謝の気持ちが育つ

地域の為に何か動きたい,まちづくりに関わりたい

福山をよくする動きが生まれる!

そのため,まずは,5年後をめどに

・人財バンクキーステーション

・ふくやま学びテラス

市全体で統一された場

中野)人財バンクキーステーションは知恵者の集まり!若い人と集まり情報交換できるようになると素晴らしい!!

【部会】①2017年6月4日(日曜日)14:00〜16:00/出席者4名
②7月16日(日曜日)12:00〜13:50/出席者7名

 

5. 福山の子どもは世界の宝部会

一人の子どもをみんなで支えあおう!

子どもの貧困,教師不足,医療,親の悩み,病児保育などの課題に対し,専門性を活かし連携して支援できる仕組みづくりをめざす。

子育てに対してもっともっと気軽に話し合える場を地域ごとにつくる。

30年後にはITを活用(無料タブレット配布)し,他世代交流がどんどん活発になされるように!

市長)子どもは30年後減る「かも」。そうならないようにあらゆる施策を講じている。今よりもっと「一人の子どもをみんなで支え合う」意識を高く!

子育て32
IMG子ども部会③

【部会】2017年7月2日(日曜日)14:00〜17:00/出席者9名

     

6. ふくやま自然環境部会

まち中にばらが溢れるように!

福山は「ばらのまち」
福山に来れば,ばらの事なら何でも分かる=ばら自然公園・ばらを専門に学ぶ大学の設置。
食事や温泉とも組み合わせて観光素材としての魅力も高める。
2022
年の世界ばら会議を好機とする。

福山の自然景観を市民が楽しめるウォーキング&ランニングコース,BBQサイトの充実を図る。

自然トラスト/市民が主体となって自然環境を守っていく活動団体を。

糸永)今あるばらを枯らしたくないという想いは大切にしていこう。交流人口でまちを盛り上げていきたい。ばらを育てる技術を子ども達にも伝えて,育てる行動に!

自然1

【部会】2017年6月24日(土曜日)14:00〜16:00/出席者6名

   

7. 福山駅前部会

30年後はわくわくする社会に!それにふさわしい駅を!

ハードは予測できないが,ハートは予測できる!?お堀・築切の復元などで城下町生活エリアをつくりだす。
お城に市長室を!

福山を中国州の州都に!

日本の文化の玄関口としてふさわしい福山駅前を!

山本)わくわくしました!画一的なものを作るのは簡単。「らしさ」のあるものは時間がかかるが魅力は高まる!

【部会】2017年6月3日(土曜日)13:00〜16:00/出席者7名

  

8. 福山城と駅部会

みんなが集える賑わいのあるエリアにしよう!

城:築城当時の図面で復元を!何度行っても魅力を感じる城に。

駅:改札と城を繋ぎ城とマッチしたデザインに。「瑞風」が停まる駅に!

周辺:景観条例(高さ,色)により,城下町の再現を。

委員)歴史を壊さない商業を発展させたい

中野)城の西側は人が行き来していないので,活用を考えてみては?世界の富裕層ターゲットに5つ星ホテルを誘致するなど夢を広げてみよう!

【部会】2017年6月3日(土曜日)14:00〜17:00/出席者8名

  

9. ふくやまで若者の夢を叶えよう!部会

夢を持っていますか?

今の若者は「夢を持つのが難しい世代」である

・夢を持つワークショップやイベントの開催
・企業と若者をマッチングする
・営利的なモノ・コトを実践する
 「学生レストラン」など

こうした取組を全市に広げていくために学校説明会をしたい。企業など大人のサポートがあることをしっかりアピールしていきたい。

若者が夢を持って住めるまち,夢にチャレンジでき
るまちをめざす!100年後も活気ある福山に!

DSC若者部会①

【部会】2017年6月11日(日曜日)9:00〜12:00/出席者8名

 

10. 福山は、安心安全に暮らせる街部会

子どもから大人まで次世代教育が必要!

・居住の安全/学区・町内会での防災教育,備蓄の
 知識や活動,自助・共助をしっかりする
・食の安全/福山で生産・製造され,福山市食品
 安
全基準をクリアした食品に福山マーク(仮称)
 を
表示する
・心の安全/一般の人へのストレスチェック,メン
 タルヘルスの啓蒙,うつ病の正しい知識,病気に
 なっても働ける社会
・安全な交通/福山環状線,タッチパネルの電話
 一
本で迎えに来るバス,ドローンタクシー

    各ジャンルの団体・協議会と連帯を図りながら
  進めたい。 

糸永)現役で働いている中で子どもをどこにも預けられずどうしようもない母親の姿を見た。介護の為に辞めた女性もいた。身近な問題をしっかり見つめ,未来を変えていくことはとても大切な視点だ。

DSC安心安全部会①

【部会】2017年6月11日(日曜日)10:00〜12:00/出席者7名

 

11. 福の山観光部会

観光から移住・定住へ!

新たな観光拠点の創設,中山間地域の宿泊施設,徒歩・自転車・バスを活用した巡るしくみ,春夏秋冬季節ごとの魅力あるメニューを開発し,いろんな人が訪れるまち,暮らすまちに

福山市内をゾーン別に分けて検討

・駅前/世界のばら公園  

・鞆の浦/人のもてなし(ボランティアの充実),民泊・ペンション村,新たな交通機関でのアクセス

・神辺

尾道からのルート提案, サイクリングロードを繋げて福山へ呼び込む。

DSC観光部会③

【部会】2017年6月11日(日曜日)9:00〜12:00/出席者11名

 

12. 地域の文化を残すぞ!部会

BB2980=青い鳥(BLUE BIRD)は福山にいた!

福山に何があるのか?

地域の文化を掘り下げてみよう!

(商業的に強いが,観光的に弱い?)

知らないコトが多い
子どもに伝えられるコトは何か
残すべきコトとは

委員)神楽で有名になった番組を見た
   福山には能がある!

委員)住みやすさには文化が必要
   基盤を守る

山本)私は地元の文化を知らずに東京へ出た。歳を重ねた今,帰ってくる度に福山の魅力を知る楽しみがある。食べ物などの風習も含め,地域独自の文化はすごく大切な事。

【部会】2017年6月10日(土)18:00〜20:00/出席者6名

 

応援団コメント

島田 荘司さん(本格ミステリー作家)

これから先、様々なキーワードが出てくる。高齢化に向き合い、高齢者が若者にアドバイスしたり、集まって作業する場が必要。
AIの観光ロボが出現するかも!?

糸永 直美さん(広島テレビアナウンサー)

現役で働いている中で子どもをどこにも預けられずどうしようもない母親の姿を見た。介護の為に辞めた女性もいた。身近な問題をしっかり見つめ、未来を変えていくことはとても大切な視点だ。

山本 浩未さん(ヘアーメイクアップアーティスト)

健康寿命が伸びている、子ども達を全力で育てなければいけない。みんなで育てる。支える人を育てることが大事なんですね。

中野 裕之さん(映画監督)

感動しました!委員のみなさんが参加して楽しんでいる様子がいい!その昔、福山城を作る時も多くの人が力を出し合ったはず。この委員会も多くの力を出し合い盛り上がっていきますように!

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